政治理念政策・実績
台湾有事の政策シミュレーションに参加
安全保障、エネルギー政策は 現実主義
- 日本有事に直結する朝鮮半島有事・台湾有事に
備えることで周辺国の暴走を抑止する - 現役自衛官の処遇改善、退官した自衛官の再就職支援に
取り組み、国を守る自衛官が誇りをもって生きる環境を整える - 子ども達に豊かな社会を残すために、AIや半導体など
電力多消費時代に合ったエネルギー政策を実現 - 政府の責任者として対応した原発事故の経験を生かし、
安全な原発と地熱などの再エネを推進する
- 現役自衛官の処遇改善を繰り返し訴え、賃上げに道筋を付けました。
- 自民党原子力規制に関する特別委員長として安全性が確認された原発再稼働を推進しました。
- 超党派の勉強会を立ち上げ、地熱法の立法作業を進めてきました。
- 尖閣諸島沖の漁船衝突事件で官邸から密使として中国に派遣され、中国の外交の最高幹部と7時間に渡り交渉。中国人船長逮捕の報復として行われた中国国内での建設会社の社員の解放を実現。
- 原発事故収束の先頭に立ち、日米会議を主催するなど国際社会に説明役を果たしました。東日本壊滅の危機を回避するために4号機の燃料プールの補強作業を主導しました。
- 東日本大震災で宮城県、岩手県で発生した瓦礫は自治体の処理可能量の100年分近くに相当。地元である富士市と裾野市で受け入れを実現するなど、デマに基づく反対運動を抑え広域処理を実現。
震災がれきの現場視察
学童保育を視察
- 教育格差を縮小するために超党派WTを立ち上げ、学習支援や学童保育の充実を促進。
- 低出生体重児がそれぞれのペースで成長できる環境を整えるため、希望者の就学猶予を実現。
- 口唇口蓋裂の歯の矯正のためのインプラントへの保険適用を実現。手術を複数回行わなければならない子どもたちのために、育成医療の年齢制限の緩和に道筋をつけました。
- 児童虐待を無くすために幼稚園にも保育園にも通っていない子どもたちの実態調査を行い、児童相談所の人員の充実を実現。
- 18歳になると働くことを求められてきた生活保護家庭の子供が大学や専門学校に道を開くよう呼び掛け、進学した子供への一時金支給を実現。
- 日帰り温浴施設振興議員連盟を立ち上げ、入湯税の見直しに道筋を付けました。
教育格差WTの政策提言
地元の代表としてことを為す
- 狩野川放水路の拡張、駿河湾環状道路の四車線化と伊豆湘南道路の
建設により、三島田方地区の住民の命と暮らしを災害から守る - 西富士駿河環状構想を実現することで、岳南地域の産業振興、
田子の浦や岩本山などの観光振興に取り組む - 駐屯地の事業の地元企業への発注、演習場周辺のお宅の
防音工事の更新、防衛補助事業の充実などを通じて、
北駿地区と自衛隊の共存共栄を実現する - 霊峰富士の麓にスポーツ合宿や大会を誘致する
「Mt. Fujiスポーツワールド構想」を提唱。
富士山一周をナショナルサイクルルートに
三島田方地区
- 狩野川放水路の拡張工事に道筋をつけました。実現すれば大場川など支流域の水位も下がり、三島田方地区の水害リスクは大幅に低減します。
- 小坂排水機場のポンプ増設、函南観音川排水機場のポンプ増設などを実現。
- 東駿河湾環状道路の開通に尽力しました。国交省では東駿河湾環状道路の四車線化と伊豆湘南道路の検討が始まっています。
- 三島駅南口東街区開発の国費補助事業の実現。
- 函南メガソーラー建設阻止を働きかけ、事業者は開発を断念。
- 三嶋大社本殿の改修工事の国費補助事業の実現。
- 伊豆長岡温泉旧さかなや旅館の解体の国費補助事業の実現。
三嶋大祭りに参加
富士地区
- 新富士駅南口開発の国庫補助の大幅拡大を実現。
- 富士改良道路の建設加速と並行して、岳南地区の道路整備を推進するWGを立ち上げ、西富士道路の延長と富士立体の工事再開に道筋をつけました。
- 西富士道路の広見インターの拡張と久沢地区の新たなインターチェンジの建設を進めています。
- 田子の浦の開発の調査事業を実施。田子の浦港周辺の観光開発が動き出しています。
- 「岩本山を観光拠点として開発する会」を立ち上げ、観光開発を提案したことで、岩本公園周辺の用途変更が行われて観光開発が可能になりました。
- 新型コロナ患者を受け入れた富士中央病院を守るために、令和2年度には約20億円、令和3年度には約30億円の国費補助を実現。
- 富士中央病院の建替えは地域医療を改善する絶好の機会。静岡県第9次保健医療計画の改定において「救命救急センターの検討」を入れるよう働きかけを続け、記載を実現。
田子の浦港にて
北駿地区
- 演習場周辺の防音設備の更新工事への公費補助が再開されました。
- 自衛隊の各駐屯地の工事における地元調達を優先する「地域評価型」を導入。
- 御殿場市内に計画されている防衛技術博物館(仮称)の防衛補助に道筋をつけました。
- 裾野のウーブンシティと箱根を結ぶ仙石原新田線の予算を3倍増に。
- 小山町消防署の移転費用の国費補助を実現。
- 国道138号線御殿場バイパス、須走道路開通。
- 2010年に小山町を襲った台風9号では、局地激甚災害基準を緩和して復興に貢献。
小山町にて
自衛隊を視察
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